やまもとワイナリー思い出アルバム

第六回:「ワインバルで香り立ついちごワイン」」

イベントでふるまういちごワイン

ワイナリーを立ち上げ、「山元いちご農園のいちごワイン」の形もだいぶ定まってきた頃。

宮城県内で行われる、お酒関係のイベントにお声がかかることも増えてきた。

特に夏場は暑さも手伝って、お酒の消費もイベントの数も多くなる。

仙台市の勾当台公園で行われる「ワインバル」のイベントには毎年のように参加しており、会場に来たお客様方にいちごワインをふるまっている。

毎年参加の夏のワインバル

他の屋台がビールやぶどうのワインなどを提供している中、いちごのワインというのは物珍しいからか目立つので、農園の名前を知ってもらう良い機会にもなる。

このイベントで農園のワイナリーの存在を知った人も多いのではないだろうかと思う。

夏場のワインイベントでは、農園ではグラスに注いだワインに凍ったいちごを入れて提供しているのだが、これがとても喜ばれた。

いちごワインにはいちご氷がマッチ!

ワイナリースタッフはこうしたワインのイベントに参加してくることも多く、そんな時はお客様から直接声を聞く絶好のチャンスだ。

お客様にいちごワインを提供してまず驚かれるのは、香りの豊かさだ。

「いちごワインを飲んでから他のワインを飲んでもまだいちごの香りが残っている」と言われてしまうこともあるほど、いちごワインの香りは濃く、香り高い。

ちなみに、ワイナリーで働いているスタッフにもいちごワインの香りは染みついているようで、他の社員さん達によく「どこからかいちごの香りがする」と言われてしまうほどである。

いちごワインの香りはとても濃厚!

実際、そんないちごワインは、イベントの中でもひときわ存在感を放っているお酒だと思う。

ビールほどの爽快感はないものの、甘酸っぱくすっきりしたいちごのワインを、夏のイベントで見かけた際にはぜひ楽しんでもらいたい!

皆さまのお越しをお待ちしております!

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