本日3月1日、山元ワイナリーにていちご1000kgを、いちごワイン愛苺(まないちご)用に仕込みました。そのまま食べても美味しい完熟いちごが、1500ℓのタンクを埋め尽くしています。いちごの温度が15℃程度になって、状態が落ち着いたら酵母を入れて発酵を開始していきます。これから果実のいちごが、徐々にワインになっていくのが楽しみですね。仕込んだ直後のタンク内と、ワインになってからのタンク内の様子はまるで違いますので、瓶詰間近となった時に改めて報告しますね!

愛苺はおかげさまで大変ご好評頂いております。飲んだことのない方のために説明させて頂きますと、アルコール度数が12%程度で、甘酸っぱい味わいが特徴のワインです。辛口で爽やかな口当たりで、これまでにあったいちごワインのイメージを覆すような味となっております。香りはいちごのフレッシュで甘い香りなので、一口飲んだ時の酸味のギャップに驚く方もいますが、「美味しい」「飲みやすい」との声をたくさん頂いております。ぜひ一度ご賞味くださいませ。

愛苺は2週間ほどで発酵を終え、それから何度かおり引き(ワインの下に沈む“おり”部分と上澄みのワインとを分ける作業)を行ない、二カ月ほどで農園併設のカフェなどに並ぶようになります。弊社のいちごワインは通常のワインと違い、フレッシュさを大事にしているため、タンクや樽の中で寝かせておくことはしません。本日仕込んだワインも、二カ月後くらいには商品として出すことができるようになります。みなさまお楽しみにしていてください!

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